東京のシェアハウスを利用することになったら気をつけたいこと

若い年代を中心にシェアハウスは人気を呼んでいます。特に東京などの大都市では、ひとりでアパートやマンションに住むよりも家賃が割安になり、アクセスのよい場所に住めるということで上京の際には是非住んでみたいという人は大勢います。しかし他人との共同生活となる部分も含めて入居を決める前にいくつかチェックしておきたいこともあります。まずは契約についてですが、中途解約ができるかどうかということは重要なポイントです。定期借家契約の形態をとっている場合では、自己都合で解約する際には、契約期間中の残りの賃貸料金も支払わなければならないことがあります。逆に気に入ったので契約を更新したいという場合でも、更新が保証されていない物件も存在します。ですから契約時にはどのような内容になっているのかをしっかり把握することが肝心です。

まだあるチェックポイント!ここに注目

シェアハウス入居前に知っておきたいことはまだあります。ひとりで住むというわけではないので、それぞれの物件には独自のルールがあるということを覚えておきましょう。例えばシャワーの時間は何時から何時までと決まっていたりします。仕事上、毎日遅くなるという人は要注意です。それからどんな年齢層の住人がいるのか等の情報も事前に仕入れておくに越したことはありません。人数に対するトイレの数や、キッチンやランドリーの使用ルールなども重要です。自分の部屋の広さを確認する際には、共用部分についても見逃さないように気をつけましょう。また、友達や家族を呼びたいと考えている人は、ゲストの出入りは禁止というところが多いので自分の住みたい物件の規則を今一度確認しておきましょう。

マナーを守って快適な生活をしましょう。

こうやってみると、他人とスペースを分け合って暮らすということは、ルールだらけで息苦しいというイメージを持たれそうですが、マナーさえ守れば快適な生活が望める場所でもあります。住人同士仲良くなれますし、年代が違う人がいれば違った視点からアドバイスが貰えるということもあるでしょう。東京では今やプライベートな空間と人とふれあうことができるソーシャルなスペースを絶妙なバランスで分けた新しいスタイルのシェアハウスが登場し、より快適な生活が送れるように進化しています。自分の部屋ではひとりの時間を楽しむことができ、ちょっとおしゃべりしたい時などはわざわざ外に出かけなくてもそばに話を聞いてくれる人がいます。プライベートな時間と人と一緒の時間を上手に使い分けることで、素敵な時間を過ごすことができるでしょう。